お蕎麦ランチの時の副菜・主菜

実家の父母からの”ふるさと便”に夫の大好物の蕎麦も入っていました。
夫が糖尿病と分かってすぐに「何か送ってくれるのはありがたいけれど果物やお菓子関係は本当に困る」と何度か伝えた結果、父母からの荷物には夫が大好きな蕎麦が入るようになりました。分かってくれてありがとう。

とは言え蕎麦ももちろん1回の食事で、たいした量は食べられません。せいぜい茹で上がりで200g/1人。

なので副菜をちょこちょこ揃えましょう。
昨日はキタアカリ(じゃが芋)とソーセージの炒め物をメインに組み立てました。

↓ソーセージをじっくり焼いて脂を出したらその脂でじゃが芋を炒め焼き。最後にろく助の塩の「コショー」を振って出来上がり。簡単。

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↓他に千切りキャベツとフリルレタスのサラダ・茄子のツナ味噌煮を加えてお蕎麦のお昼ごはん(千切りキャベツのアレンジなどはこちら)。

夫、お蕎麦にもソーセージにも大喜び。「焼いたソーセージは美味しいなぁ」だそう。最後はそば湯も飲んでごちそうさまでした。

↓じゃが芋はホクホクして甘みがあって肉じゃがにもぴったりなキタアカリが好きです。じゃが芋はカロリー的にも糖質的にも糖尿病には難しい食材だからこそ食べる時には美味しい物を食べたいので我が家はキタアカリ。

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麺類の時の副菜の様子は他にこんな感じ↓

レンチンで完成のサラダうどん

サイゼリヤ風アラビアータ

麺類はカットして口に入れる回数を増やす

蕎麦もそうですが、麺類は半分の長さに切って、何度も口に運ぶようにすると食事のスピードを落とすことが出来ます。(一気食い防止のためひと手間の記事)