ひと手間で皮がパリパリ中がジューシーになるさんまの塩焼き

魚料理で1番好きな物は?と聞かれたら迷わず”さんまの塩焼き”と答えるほど大好きです。
でも去年に続き今年も高騰しているサンマの価格。
しかも身が細いしピッチピチの感じでは無いけれど食べたい……。

と言うことで、買ってきたさんまを塩焼きで美味しく食べるための下準備。

さんまの表面の水分をキッチンペーパーで拭いてから裏表まんべんなく薄ーく塩を振って15分置き、出てきた水分を再びキッチンペーパーで拭きとって下準備完了。
あとは魚焼きグリルで焼くだけ。

魚焼きグリルは、空焚き2分して庫内をしっかり温めてから、ホイルに油を塗った上に上記のサンマを乗せて8〜10分焼いています。

皮はパリパリ、身はふっくらジューシーで、程よく付いた塩味が最高!
先日作っておいた冷凍カボスも添えてキュッと絞ります。

魚焼きグリルってなんて役立つ調理器具なんだと魚がジューシーに焼けるたびに感激。
魚焼きグリルに入れておくだけで出来上がる料理大好き。
とりあえず今旬と言えばの焼き芋はこの焼き方で極上になります。

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