ペリカンのパンで朝ごパン – 1日3食で1700kcalを目指すレシピブログ

先日銀座シックスで思いがけず買えたペリカンのパン、やっぱり変わらずものすごく美味しかった。
数年前に田原町のお店で買った時も美味しいパンだなとは思いましたがその記憶を全く裏切らなかった。

↑↓食品交換表に基づいて80〜90g(1人)にカットしたパンをトーストスチーマーと一緒に魚焼きグリルに入れてカリッとふわっと焼き上げて、上にバターを薄く乗せて完成の朝ごはん。
副菜は千切りキャベツとレタスのサラダ、オリーブ入りキャロットラペ、ミックス豆の柚子風味びたし、ひとくちチーズ、黒豆茶。

黙って出したら夫が「このパンが食パンとして1番おいしい」と言ったペリカンのパン。そう、食パンとしてとても美味しい。
今流行りの生食パンのように甘すぎず、(材料的に)贅沢過ぎず、噛み応えや柔らかさやさっくりした食感どれをとっても丁度良い食パン。

↓その美味しいパンをこのトーストスチーマーと一緒に魚焼きグリルで焼くだけで外側カリッと内側ふんわりしっとりで更に美味しく焼き上がるのです。トーストスチーマー考えた人天才。

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↓バターは10年以上エシレの無塩で、これを食べたら他のバターに移れない。
良い価格ですが高カロリーなバターを毎日食べるわけではなく、小分け冷凍しながら少しずつ消費するので年間で換算したら我が家的には許容範囲。

パンは糖尿病もっていると毎日たっぷり食べる訳には行かないので、いざ買う時はやっぱり美味しい物を食べたい。そんな気持ちにぴったりのペリカンの食パンでした。

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私の祖父は、私達姉弟が夏休みや冬休みの長期休みに祖父母の家に泊まりに行くと会社帰りにパンを1本(3斤分)買って来てくれる人でした。厚めに切った食パンにバターと蜂蜜たっぷりの幸せ朝ごはんが楽しみで楽しみで。

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さて今週もスタート。月曜の今日は朝から気持ち良い天気ですが週末は台風予報?どうか海上で消えて下さい。