マンナンヒカリ入りそら豆ご飯

高速のPAで売っていた千葉産の走りのそら豆。早い!
ひと袋に10本ほどで200円。安い!

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サヤを割ってみるとやはりまだ育ちきっていない豆もチラホラありましたが、数にして十分だったのでそら豆ご飯にしました。大好き。

豆を崩したくないので豆はサッと茹でるだけで一緒に炊きこまず、その代わりご飯に風味を付けるために「薄皮とサヤとそれらを茹でた茹で汁」をお米と一緒に炊いています。

レシピ 「サヤで風味付けの香り立つそら豆ご飯」

2人で4食分の材料(1食分カロリー=160kcal)
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  • マンナンヒカリ1合+米1合で 計2合炊飯
  • そら豆=10本〜15本(豆にして20粒〜)
  • 塩昆布=ひとつまみ
  • 塩=大1〜
  1. お米を研ぎザルにあけておく(マンナンヒカリはとがなくてOK)。
  2. サヤからそら豆を出し、茹でたあと剥きやすいよう豆の薄皮に切り込みを入れ熱湯で2分茹でたらザルにあけて冷まし、薄皮をむく。
    (茹でたお湯・サヤ・薄皮は炊く時に使うので捨てないこと)
  3. 炊き込み用の綺麗目なサヤを数本洗っておき、茹でたそら豆は炊き上がったご飯に混ぜるだけなので除けておく。
  4. ①で研いだお米・塩昆布・お塩を内釜に入れ(この時舐めて丁度良い塩加減だと程よい塩味になる)、冷めた②の茹で汁をメモリどおりに水加減し洗ったサヤ・薄皮を乗せて炊飯する。
  5. 炊き上がったらサヤと薄皮を取り除き、③でよけておいた豆をさっくり混ぜて完成。

 

↓2.の、そら豆を剥いた後のサヤと薄皮。これとこれらを茹でた茹で汁を一緒に炊込むとそら豆の香り豊かになるのでぜひ捨てないで欲しい部分。

↓これを洗ったお米1合+マンナンヒカリ1合+塩昆布+塩+分量の茹で汁を内釜に入れたあと上に乗せて炊きます。再度書きますが茹でた”そら豆”自体は潰したくないので一緒に炊き込まず、最後に混ぜるだけなのでこの時は入れない。

↓炊飯後、サヤと薄皮を取り除いて、よけておいた茹でそら豆を加えて豆が潰れないようにサックリ混ぜたらそら豆ご飯完成。

↓そら豆がものすごく甘くてとっても美味しかった。それに入っていることが全然分からないほどマンナンヒカリは優秀なカロリーダウン食材。

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今日が祝日だと言われて初めて気づいた2月11日(建国記念日)。
自宅に仕事部屋があって365日・朝昼晩夫の糖尿病用療法食作っている身としては関係ないのよ、カレンダー。

そして昨日の大雪警報が外れて0cmも積もらなかったここら辺。救急車の音も聞こえず良かった良かった。

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サヤも炊き込んで香り立つそら豆ご飯

もう少しすると出回ってくるソラマメ。

サヤごと焼いたり、実を塩茹でしたり、とにかく何しても味も旨みも濃くて美味しいそら豆は待ち遠しい季節の野菜のひとつ。

おもてなしの際には入れないけれど、自宅で楽しむ分にはこの炊き込みご飯にもマンナンヒカリを入れて美味しくカロリーダウン。

我が家のそら豆ご飯の特徴は、豆は炊き込まず「サヤ・薄皮」それらを茹でた茹で汁」を使ってお米を炊くこと。
その後炊き上がったご飯に茹でておいた豆をさっくり混ぜるので豆が潰れず、それでいてサヤや薄皮から豆の風味が出るので旨みと香りたっぷりのそら豆ご飯になります。

レシピ 「サヤも炊き込んで香り立つそら豆ご飯」

4食分の材料(1食分カロリー=160kcal)
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  • マンナンヒカリ1合+米1合で 計2合炊飯
  • そら豆=10本〜15本
  • 塩昆布=ひとつまみ
  • 料理酒=大1
  • 塩=大1〜

 

作り方

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  1. お米を研ぎザルにあけておく。
  2. サヤからそら豆を出し、茹でたあと剥きやすいよう豆の薄皮に切り込みを入れ熱湯で2分茹でたらザルにあけて冷まし、薄皮をむく。
    (茹でたお湯・サヤ・薄皮は炊く時に使うので捨てないこと)
  3. 炊き込み用の綺麗目なサヤを数本洗っておき、茹でたそら豆は炊き上がったご飯に混ぜるだけなので除けておく。
  4. ①で研いだお米・塩昆布・料理酒・お塩を内釜に入れ(この時舐めて丁度良い塩加減だと程よい塩味になる)、冷めた②の茹で汁をメモリどおりに水加減し洗ったサヤ・薄皮を乗せて炊飯する。
  5. 炊き上がったらサヤと薄皮を取り除き、③でよけておいた豆をさっくり混ぜて完成。

サヤにも豆の風味がたっぷりなのでは?、と炊き込んでみたら大当たりでそれ以来この炊き方ばかり。
豆のホクホク感は言わずもがな、ほのかな塩味がご飯の甘さを引き立てて絶品。
どなたに出しても必ず炊き方を聞かれるオススメレシピです。