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今年のGWは帰省せず東京で過ごすことにした我が家に、「春の味覚を少しでもどうぞ」の手紙と共に実家から山菜が届きました。
キッチンペーパーに包まれて届いたのは、こごみ・タラの芽・コシアブラ。コシアブラはパスタで食べる(→レシピ)のが大好きな私としては嬉しいラインナップ。
こごみは茹でておひたしや胡麻和えに(→レシピ)。
山菜の他にも結構入れてくれていて、中でも、梅しぐれの数ににやけてしまいました。
↓梅しぐれは山形の老舗菓子舗の看板商品で、短冊状に切った梅のゼリーにお砂糖がまぶしてある物で甘酸っぱい風味が絶品。
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母は荷物を送ってくれる際に必ず「欲しいものを言って。ちゃんと言うのも親孝行!」と言ってくれるのでこの数年は山形と言えばの玉こんにゃくと梅しぐれをリクエストしているんですが、今回は3袋も入れてくれていました。
同様に2袋入っていた玉こんにゃくも我が家の副菜のスタメン(→レシピ)。
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感想(9件) |
↓ふるさと納税返礼品になっている老舗こんにゃく屋さんの商品は、味も良く、こんにゃくのお総菜のバリエーションが豊か。
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実家では父母の友人達が連日のように届けてくれる山菜のおかげで毎食山菜祭りだそう。そのお裾分けのおかげで今年も春の味覚を味わえました。それにしても今年の暑さで山菜の収穫も早い!
