横浜中華街食べ歩き – 1日3食で1700kcalを目指すレシピブログ

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友人と、食べ歩き目的で横浜中華街へ。
中華街は友人は13年ぶり、私は7年ぶり。かなり久々。

元町・中華街駅の「山下町口」出口は中華街「朝陽門」まで0秒。そこで合流してすぐに食べたいものをざっくり言い合ったら、小籠包、北京ダック、パンダまんをアルコールで、とほぼかぶっていてお互いそれだけで盛り上がる。

↓まず先に駅近の「老上海」で焼き小籠包4個入り(600円)をシェア。イートインできる貴重なお店で、肉汁がブシャッと出る熱々の小籠包がとても美味しい。

↓次は横浜大飯店の食べ歩き用北京ダックとビール。2人とも撮る前に食べてしまったので食べ終わり画像という雑さ。ここの北京ダック美味しかった!北京ダック300円・ビール400円だったかな。

↓ここで早くもおなかがいっぱいになる我々40代。カフェで座って一息。

↓30分ほど休んで次は老維新の赤いホッペのあんパンダまん(あんこ)と、パンダまん(チョコカスタード)で甘いもの補充。380円ほど。小振りで良かった!

↓そのあとは中華街をひとしきり歩いてお土産買ったり雑貨屋さんを見て最後のデザートとして、横浜大飯店の杏仁ソフト(400円)。横浜大飯店は「善隣門」の脇なのね。これが美味しかったけれど思いの外ボリュームあって必死で食べきった感。

↓夫へのお土産は帆立シュウマイやチマキ。他に「悟空1号店」でプーアル茶や黒烏龍茶など買って帰路。「悟空1号店」のプーアル茶美味しかった。また行ったら大量買いしたい。

午前中は曇っていたけれど13時頃から陽がでてきた日で、人が多いと思ったので日傘は持って行かずUVカット下地とUVカットスプレーを顔にものすごく着けて行きました。↓敏感肌にあれだけ塗っても拭きかけても炎症出ないの本っ当に助かる。

感想(60件)

横浜中華街、ひとつ注意点を挙げるとすればほぼ現金払いだったこと。
中華街に着く前にもしやと思いついて両替して行って正解でした。PayPayや交通系が使えるお店もありましたが現金を持って行った方が無難です。

↓来月は友達がレストラン予約サイトの一休でビュッフェを予約してくれるそうなのでそれもたのしみ。