麺類は口に運ぶ回数を増やすために半分にカット

前に書いていますが糖尿病の夫は早食いでもあるので、食事に時間をかけるように極力食べにくくしています。

麺類を手っ取り早く食べにくくする方法は麺を半分にカットして口に入れる回数を増やすやり方。

↓乾麺はパスタでもうどんでも半分に折って(過去記事)ジップロックで保存。

↓茹で麺は外袋をはずしてからキッチンハサミで半分にカット。

こうすることで短い麺を何度も口に運ぶことになるので、結果食事のスピードダウン。

小さな工夫が血糖値の急上昇を抑えるのに功を奏していると良いなと思いながら日々食事作りです。

↓昨日は我が家のストック麺の代表である大好きな”鬼ひも川うどん”を半分から折ってジップロックにストックしました。

↓そんな鬼ひも川うどん、ストックが切れる前に注文しています。

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感想(79件)

↓鬼ひも川うどんの夏にぴったりの食べ方はこちらのレシピがオススメです。

新型コロナの感染者数が再び上がって来て、もはや春にキャンセルしたままの夫の糖尿病の定期検診はどうするのが正解なのか。
食事は毎食頑張って作ってはいますがやはり血糖値の状態を知らないまま過ごすのは怖いのです。
実は糖尿病以外の病気も持っていて、そちらは薬が必要なのでそちらも気になっています。